ログインしたら黒様(現在召喚士育成中)から「AF3やりたいんで、お手伝いお願いします」との事だったので、とっととanonにして準備。場所はボヤとテリガンなんだそうな。
微妙に人が足らない状態だったので(戦暗黒黒赤)おいらがサポ白にして行く事にする。
ボヤが終わったら、飲んで帰ってきたという猫狩がオンしたので拉致り、テリガンに。
マンティで戦士様死にかけたけど、無事撃破して終了。
優雅の指輪が欲しいという戦士様をフレ彫金師に紹介して、バスに音叉取りにいってその日は終了。
ここから本題のハナシ(つーか愚痴)
デジタル最前線なゲームやってて、こんな言葉を使うのもアレだが、「言霊(ことだま)」ってのは有るのかも知れない (´・ω・`)
美味しいパスタを食べて帰ってきて、なんかの拍子に先日の痛赤(「なんだかな〜 (´・ω・`)を」参照)の話になり、
「最近LSに来ないけど、そのうちお手伝い要請だけに来るんじゃない?」
なんて、噂したのがいけなかったに違いない。まさか、マジでお手伝い要請で入ってくるとは思わなかったよ (´・ω・`)
オイラがオンした直後位にLSに入ってきた痛赤、「こんばんわ〜♪」の挨拶の後、イキナリ「お暇な方、限界2のお手伝いお願いできませんか?」
一瞬で凍るLS。暇な人はいても、アンタを手伝うのは居ないと思うが.....案の定誰も返事しない。それでも心優しきLSメン、
「限界2なら週末のシャウトとか待ったら?」
等と教えているが、痛赤は、
「週末にシャウトするんですか?」
とトンチンカンな返事をしている。
以前LSイベントで、某暗黒さんが限界2の犬に一人特攻した事があって(当然死んだ。当時69歳くらい)
「今なら一人でいけるかなぁ?」
「またちぬよw」
等と話を変えたら、
「○○さん(某暗黒の名)、今レベルいくつですか?」
と、手伝わせる気満々の発言。勿論スルーされていましたが。
「限界2ならジュノで今シャウトしてたよ」
と別のLSメン。確かに上層をウロウロしてたオイラもそれを聞いた。
「限界2、今シャウトしてるよ」
とオイラも伝えてみたがスルー。限界行きたくないんでしょうか?謎だ。
召喚AFまで時間が有るという事なので、上層をウロウロして競売チェックをしたオイラが指輪の話を振った。以下簡単なログ。
オイラ:そろそろMND指輪でも買うかな、いつまでも手抜きでエレクトラムリングじゃナンだしな。
某暗黒:あの構成ならMAXMP拘る必要ないし、いいかもね。
召喚士:ナンの指輪?
オイラ:MND指輪。
召喚士:赤じゃ使わないんじゃ?
イタ赤:え〜、使いますよ。強化魔法MND依存だし。
オイラ:白用だよ。赤の方は無駄にINT上げて、既に属性指輪つけたからもういらんw。倉庫でジルコン腐ってるから売って買おうかな〜って。
召喚士:属性指輪たかいですよ、奥さん!
こんな会話をしていたら、黒マンドラ(黒たるブラクロ状態が多いので、こう呼ばれる)さんがオン。召喚AFに誘ったら、
某墨魔:今○○(彼女の別キャラ、モンク)が、闇杖もって氷河側の古墳に籠もっちゃってるの〜
某戦士:あ〜、闇杖つくったよ、もってくー?作ったら赤字だったw
某墨魔:一応持ってるし、今ないだけだけど....どしよ。
某戦士:もう送っちゃったw
イタ赤:いくら?
その闇杖買うんですか?誰も売るなんて話はしてないけど.....?
その後「合成しすぎて所持金2000G」とか聞いてもいない事を延々一人語りしていたけども、こっちもBCで忙しくなり、無視。その後「LSかえま〜す」と出ていったので、なんつーかもう来なくていいよ、と思うオイラだった。でもどうせまた「お暇な方、お手伝いお願いします」って来るんだろうなぁ.... (´・ω・`)ショボーン
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