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櫻なのか、桃なのか(笑)
ひな祭り用に咲いているなら桃なんだろうけど、どーみても櫻だよなぁ。暗黒を上げに行く為ジュノに移動中、港でぱちり。暇だったので、飛空挺で移動だ。
この後クフィムでフレとレベル上げを慣行し、30歳まで@半分って感じ。少しづつだけど、両手斧スキルや射撃スキルも上がって、イイカンジ。
そういや、コンクエ結果も出て、そろそろ寝ようかと思っていた頃にtellが来た。なんでもお手伝い要請ではあったんだけど、ジュノに居るおいらにザルカに来て欲しいとの事。移動手段が今ないんだと話すと、HP白門じゃないの?と返事が。確かに白門ではあるけど・・・?と???を飛ばしまくっていたら、集まりそうだからいいとの事。体よく断られたようだ。
後で、ゆっくり考えたら、白門まで戻ってきてくれたら移動は向こうでしてくれる様だったけど、云われないと解らないおいらが悪いのか、ちゃんと伝えない向こうが悪いのか (´・ω・`)なんだか、後味悪かったよ。
2007-02-26 カテゴリー: FFXI日記 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
2007-02-24 カテゴリー: FFXI日記 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
先日、フレと話をしている時に「猫はヒーリングの時ですら眼を閉じないよねぇ?」と云ってみたら「そんなことない!」というので、証拠写真を撮ってみた(笑)
フェイスで動作が違うのかな?と思ったが、どうやらそんなことは無いらしい。他の種族はちゃんとヒールしてると眼を閉じているのにな〜。猫だけなんで閉じないんだろ。あ、死んでる時は眼閉じてるよね、やっぱり。
ということで、本日は裏の相談会に出席しつつ暗黒あげ。元々@900だったという事もあり、クフィムでめめずと蟹であげてしまうことに。楽、丁度、時々強あたりを狙って、小一時間でレベルアップ (`・ω・´)ここんところ順調にあがってるな〜。良い事だ。
ビシジが迫っていたので、さくっとアルザビに戻ってみたものの、25時からのメンテでどうなるかな?と思っていたら、ほんと4分前にビシジ終了(笑)きっと今回のビシジは手動でやってるんだぞ(・ω・)。
フレは超疲れているという事で、ビシジ最終あたりで寝落ちしていた風。そんなに疲れているなら、さくっと寝るといいと思うんだけど(苦笑)
2007-02-21 カテゴリー: FFXI日記 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
暗黒28歳@900。昨晩クフィムでフレと脳筋コンビを組み、せっせとレベル上げ。その後礼拝堂に料理書を取りに行き、ミラテテを使い経験値を稼ぎ、本日もクフィムでめめずでも叩こうと出かけた所、LSの二人がスキル上げをしたいという事で、ナイトと白でやってくることに。
ブラボルが1Dを切りそうだったので、ついでに宅配をお願いしたら、LSにいた狩人さんが、死にかけたおいらの為にクフィムまで来てくれたのだが、おいらはHP19でなんとか生き残ってしまった(笑)
ブラボルを受け取って、残りの2名と合流し、そこら辺の蟹やらたけし(ジャイアン)を倒しつつ、スキル上げ&経験値稼ぎ。レベルが同じなので、微妙にチェーンしたりしつつ、気がつけばナイト様レベルアップ、おいらも@900になっていた。
頑張って使っているボルトのお陰で射撃スキルも65、両手斧スキルは80になり、まぁ、実用レベル(・ω・)
ホントは鎌使って暗黒らしさを出したい所なのだけれど、いかんせんこのレベルだと鎌よりも両手斧の方が強い(´・ω・`)
ついでに、おいらの好きないかにも「鎌!」というような鎌がこのレベルじゃありゃしない。真っ黒のなみなみした刃を持つような低レベルでも装備できる鎌、実装してくださいe■様(笑)
なんとか明日中には29歳になりたいトコロ。なんだけど、なんだか30歳になったら、無理矢理ENMとか連れて行かれるとかいう噂が出ていて、若干恐怖なんですが。
2007-02-20 カテゴリー: FFXI日記 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
メリットポイントは欲しいものの、かなり長いこと野良PTを組んだ事がない (´・ω・`)
聴くところによると、最近のメリポPTはかなり特殊らしい (´・ω・`)
それでなくても、スキルがないのに、このままでは絶対野良でPTなんぞ組んだら、絶対他人様に迷惑を掛ける (´・ω・`)
....ということで、なんとかリハビリできないかしらん?と相談していたところ、お友達でPTを組んでメリポに行って貰えることになった(`・ω・´)
ということで、出かけましたともマムーク。マムやらプークやらワイバーンやら蟹やらを倒すこと数時間。弱体を3段階目にすることに成功!弱体スキルはこれで322。
最初、なにをどーしたら良いのやら?状態でおろおろしていたけれども、赤の動き方を伝授してもらい、ついでに敵のWSや消さなければならない敵の強化等を教えて貰って、対応。
途中、忍者様、白様が戦闘不能になるというアクシデントもあったけれど、なんとか対応して無事(?)切り抜ける。なんでも、割と全滅コースという事がある場所なんだそうな。
とにかく忙しくて、移動しながらの狩りは大変。でもまぁ、皆あれをやっているのだと思うと、なんだかな〜とは思うけれど、リハビリもして頂いた事だし、時々メリポに頑張って行く事にしよう。なんとか8段階まで、弱体あげたいしね。
2007-02-13 カテゴリー: FFXI日記 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
言葉が武器に成りうる事に気が付かない人とは、基本的に相容れない。
諸事情で、チームの人に連絡を取って話をしていた。内容がちょっとややこしいのと、ゆっくり話をしたいと云う事で、バスの鉱山区のすみっこで話をすることに。(場所に理由はない)
正確に言うと、この方はチームメイトではあっても、フレという間柄でもなく、顔見知りよりちょっと上くらいの位置づけが正しい。
とはいえ、知らない仲ではないので、雑談を交えて目的の伝言を伝え、尚かつその事についてお互い意見交換をすることに。結構有意義な話ができたと思っていたのに。
そこに通りがかった一人の人の為に、結果としてお互い (´・ω・`)となることに。
目の前に当該ジョブをやっている人が居るのに、そのジョブを批判。それだけでも充分失礼な行為だけれど、自分のフレの廃人装備の人に最強優先説。
おいらは確かにその廃人装備な人と同じジョブを希望して、装備そのものは先にコンプリートしてしまったけれど、普段ユニクロ装備で、技術もない人間には平等にロットする事は迷惑な事だと云わんばかりの台詞に、どれだけのトゲや破壊力があるのか理解してないのは、正直リーダーとしての資質を大いに欠く。
無論、戦力アップという意味で、有能・有益な人の優先ロットというのもアリだろう。それが共通認識で、おいらが甘いというのなら、それはそれで仕方ない。運営する部分での本音なんだろうが、それならいちメンバーでしかないおいらの前でするな。閉じられた共通認識を持つ人たちの間だけですればいい。場も立場も認識できないのは、愚かとしか云いようがない。
俺様サイキョー!と声高に主張するのはいい。確かに上手な人なのかもしれない。それなりに理由なんかも有るんだろう。それでも、自分の事を自慢するだけに留まらず、他の人をあからさまに馬鹿にするのは許される事じゃない。
.....と、思ったのだが、おいらはその人の母でも恋人でもなんでもないし、ましてや友人として助言をする立場でもない。馬鹿は一生馬鹿でいればいいと思うタイプなので、腹は立ったし、とても不愉快ではあったけれど、スルーすることにした。
ただ、こーゆー人には、正直痛い目にあってほしいと思ったりする根性悪なので、暗く密かになんらかの手段を講じそうな気がする....けど、きっと関わり合いになりたくないので、必要以上に接触は絶対しないんだろうな。
たったひとりで世界が回っていると思っている人には、何を云っても通じない。
2007-02-08 カテゴリー: FFXI日記 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
裏の相談会に相変わらずこっそり出席。
LS会話を目視しつつ、本体はジュノからクロ巣へ移動。鉄の矢4Dを持って、カブトムシ君とスキル上げ。
久
々のクロ巣は以前ほど混雑してないようで、その昔、通路という通路でPTがレベル上げしてたり、奥から強い芋虫持ってくるオバカ(MPK?)
が居たのが嘘のような静けさ。おいらも最近は限界クエアイテム取りにくるとか、鍵だすとかでしか来た記憶がない。(あ、護衛やってる人はいるよね)
ということで、ドーナッツ広場に移動して、目指すカブトムシを探す。ふらふらと飛んでるトンボやオレンジのキノコはまだ目立つが、サソリとカブトムシはイマイチ見分けづらい。事実、重なってるカブトムシぶったたいちゃったもんな (´・ω・`)
取りあえず、1匹見つけて、矢を1本。適当な所まで引っ張って、バインド突っ込んで距離取って、がしがし矢を放つ。なんとなく疲れてきて、ブリスト 張り直しや距離取りたい時には寝かして、魔法吸い取って(サポ黒だったので)、がしがしと鉄の矢を放つ、放つ、放つ.......。
108位まであげたところで、矢が切れる (´・ω・`)さて、帰ろうかねと思っていたら、フレからtellがあり、遊びに、いやお手伝いにきてくれるというので矢の宅配をお願いし、3D+1Dを打ちまくり、スキルは127までアップ!!(`・ω・´)
なんつーか、クジャクなんて借りちゃって打ったし、リングもスキル上げ用につけてきたし、スシまで食っちゃったら、当たらない訳ないですよねっ!!!
.....甘やかされ放題のスキル上げたぁこの事だ。いかんいかん、これは普通じゃないんだぁ!にしても、クジャクの威力はすごいな。さすがだ。
その後装備の話で若干もりあがりつつ、デルフランドがサンド領なのでOPテレポでサンドに帰国。なんつーか、細かい性能なんて見てなかったけど、装備で色々変わるんだねぇ(今更)
ということで、スキルもアップしてきたので、次はこの前のリベンジでコロロカ籠もってみるかな、暗黒で!(笑)
2007-02-07 カテゴリー: FFXI日記 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
相変わらず、暗黒をあげる日々。
週末は、裏ザルカで格闘の欠片を狙ったのだけど後少しの所で逃してしまった(´・ω・`)凄くザンネン。ホント、1mm位だったのにな。
日曜は夜ログインしてみたら、ビシージがありそうな雰囲気。
早速アルザビに移動して、ルガ様の横で待つことに。(上)そういやちょっと前にルガ様と羅刹の出てくるクエがあったけど、あゆのは楽しいよな(・ω・)
ルガ様の背負っているアルゴル(二股に分かれた刃の両手剣)とかのグラフィックスいいよな〜♪
ビシージ待ち中に、戦士様が居たので拉致って、二人で走り回っていたものの、広場で3640ダメ貰って一撃死亡したり。戦士様ヒャッホイしすぎてかなりの回数死亡して、尚かつ終了時にも死亡という凄い状態。レベル1なので、すぐ終わっちゃうのが悲しい所だね。
その後、両手斧スキルを上げる為、相変わらずユグホトに籠もる。微妙に移動しつつオーク絨毯爆撃状態で、スキルを少しづつあげて、36→43位まで上げることに成功!とはいえ、まだまだ実用レベルではないなぁと思っていたら、フレから「バタリアの蟹を叩かせてあげよう」と嬉しいお誘いが。
早速リターンリングでOPに戻り、サンド→白門→ジュノという経路で、バタリアに行き、海岸線の蟹をがしがし殴る。時々おいらから見てとて2++なんてオークがやってくるが、フレが倒してくれて、超甘やかし状態のスキル上げ。ヘイストは貰うし、相手が超格上だから当たりさえすればスキルは0.3とか0.4とかあがる。
お陰でなんとか70まであがり、無事シュトルムを覚えることに成功した (`・ω・´)ヤッタネ!!! ありがとう!!!
さて、後はレベルをあげないと行けないのだけど、なかなか苦難の道なんだ、これが(´・ω・`)頑張ろうかね。
2007-02-05 カテゴリー: FFXI日記 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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