所定のお手伝いを済ませ、お出かけの時間まで何しようかなぁ?と悩んでいたら、フレが「虎皮が沢山いるですよ!」との事で、先程ミッションで訪れたギルド桟橋に行く事にしてみた。
あんまり広くない場所に虎が数匹(後で数えたら5匹)居たので、あちこち探すよりは狭い範囲で叩いた方が多少効率イイカモ?なんて安易に考えたからだ。
結果:虎皮9枚、牙16本
まぁ、途中昼飯食ったりしてたので、正確な所は解らないけれど、多分2時間ばかりの成果としてはこんなものでありましょう。サポ白なのでトレハンとかはなし。
同じ場所に虎狩りしてる人が居ない限り、おいらがガツガツと片手剣で殴って倒す間に次のが湧いてという感じで、5匹まんべんなくまわると丁度イイカンジ(笑)
というわけで、ギルド桟橋で虎を叩きながら、ふとそこにあった山を見上げたら....なんかヘンなモノがある(´・ω・`)
SSで云うと、おいらの右手の山のてっぺんにある、白っぽい奴なんだけど、これは一体なんだろう.....?
なんか雪だるまの様にも見えるし、変形キノコみたいな気もするし。登って確かめようと思ったら、登れないし(´・ω・`)
グルグルと視点を変えてアップで見ようとしてみたけども、出来なかった。うーん、気になる。白マンドラのなれの果てなのかね?(´・ω・`)
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