エインヘリヤル第二ウィング

本日は、シュヴェルトライテの間。ボスはゴーレム、トリガーは鳥（赤いの）、雑魚は蝙蝠（これも赤いの）。

今回初のゴーレムだったけど、なんとか撃破。多分アンプルが1万の大台にやっと乗った筈。

1体つった後で分かれたゴーレムをマラソン班が持ってマラソン。片方のHP1割弱の所で攻撃を止めて、次のを攻撃。同じくらいHPが減ったところで、黒sのガで一掃という感じ。なんでも殆ど同時（1分弱の差はOKらしいが）に倒さないといけないっぽい。イン・ヤンじゃあるまいし、少人数で同時に倒さないとダメだなんて酷いよね (´･ω･`)

ぎりぎりではあったけど、なんとか撃破できて良かった。なんか事情はわからないけど、突入した途端一人いない物とする状態になり、突撃が少し遅れたけど。

遅れたといえば、編成開始から突入まで、やはり22時を過ぎてしまって（とはいえ10分は経っていないが）そこらへんの感覚に差があるのがなんとも辛い所。22時に入れる状態なのなら、きちんと入るのがベストではあるんだろうけど、事情も解らず（ナシュモで動かない人が居たから？）アラ組んだ後で5分でも待たされるのがイヤな人がいるのは、これはもう割り切るしかないのかな。

こーゆーのって、他のLSでも感じたけど温度差に近い気がする (´･ω･`)

余りギチギチと時間、時間、編成、編成と云うのもアレだし、かといってダラダラと待つ（それが5分で有っても）イヤな人がいるというのは、或る程度お互い余裕を持って望みたい所。カッチンな人はどこにでも居るからな。

アットホームは成り行きといい加減が付きまとうし、キチンとし過ぎても余裕やゆとりが無くなる。この辺はバランスを取りたい所。 永遠のテーマだね。