【猫赤魔道士:お空で寛ぐの図】
フレに貸していたFFの同人誌みたいなものが、約1年振りに手元に戻って来ました(・ω・)久々に読み返していたら、ちょっと気になるフレーズが。とある赤魔道士様が言う台詞です。
「でもね、自分がこの人と思った人のバックアップをするのは楽しいですよ。ですから、貴女の傍で貴女の手助けをする赤魔道士という位置は、苦痛を全く感じません。むしろ幸福を感じます。」
サービスインから赤魔道士を選び、ボンクラーズ時代を経て、2003年2月のリフレシュとファランクスの実装、それに伴う入手経路のドタバタ、その後の4月にやってきたあの強烈なバージョンアップと実装当時の限界5を経験した「メイン赤魔道士」を名乗る人なら、ちょっと解るフレーズなのかもしれない(・ω・)
残念な事に、今いるヴァナの世界では、特定の「この人」と思える相手が見つからなかったけれど、PT、空、裏、エイン、その他コンテンツで、相変わらず手助けという名の「猫の手」をすることが好きなのは変わりません。
好きなだけで、役だっているか?と云われたら【ごめんなさい】という程度のPSしかないのが哀しい所ではあるんですが(笑)
とはいえ、自分自身を底辺の赤魔道士だと思っていたのだけれど、最近フレから「平均くらいはありますよ」と云われて、ちょっと嬉しかったりしたのでした。
物覚えも悪いし、運動神経も悪いので、コツコツと地味に経験を重ねて行くことでしかPSをつけられなかったので、8年?もやってやっと人並みになれたのは、良かったのかも知れません。ゲームセンスないからなぁ(笑)
後どれくらいFFXIの世界が有るのか解らないけれど、リアルの世界と違って、お手伝いが割と簡単に、躊躇することなく出来て、感謝されることも解りやすいので、最後まで頑張ってみようかなと(・ω・)
勿論、一応リアル世界でも、感謝の言葉は忘れないように心がけてはいますけど、人間が出来てないので、時々忘れますね、気をつけよう(笑)
コメント