【兄貴とタイマンの為ズヴァール城へ】
というわけで、実質10日程でしょうか、バスミッションをコンプリートする事ができました。
闇王以降は、毎日1〜2のイベントをこなす感じでした。クリスタルを納品しては、大工房に走りミッションを受けて、OPやらテレポで飛ぶの繰り返し。ネタバレになってしまうけど、新興国という設定のバストゥークは、あんまり突っ込んだ話ではなく、ガルカが主体の話になってます。というか、ガルカの語り部を主軸にヒュームとの確執の歴史にスポットが当たってるという感じなのかな。
サンドリアやウィンダスのような歴史がない分、伏線の張りようがないので、なんというかストレートな印象のミッションですね〜。二代目コーネリアさんがなんというか、若い(笑)のですが、バストゥークという国と若いコーネリア嬢(17歳という設定だった気がする)をダブらせて、これから伸びていくなんてのを描きたかったのかもしれませんねー。理想は理想として、現実は現実として、偽善だろーがなんだろーが、ごちゃちゃ云う前に、できることをひとつづつ、確実にやっていくことの大切さ大変さが、解る人には解るのかもしれません。嘆く時間、悩む時間すら勿体ないなんてのは、若いとわかんないだろーしね(・ω・)
あ、なんか語っちゃった(笑)
休憩後、さくっとクリスタルを納めて、兄貴とタイマン。オトモダチも居たし、ゲストNPCも居たので、あっさり終了。コンクエ集計を待って、サンドに帰国しました。今回サンド3位で移籍料も安くて、ラッキーでした(・ω・)
そういやバスミッションやってると、なんかアートマ貰えた筈だよな、どこで貰えるんだか、調べておこう....。
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